千住・谷中 音楽プロジェクト 境界線  「あちらこちら」のカバーアート

​2021년 10월 개최된 음악 프로젝트 <あちらこちら>의 공연 포스터에 사용될 비주얼 아트를 담당하였습니다. 

千住・谷中 音楽プロジェクト「あちらこちら」

クラシック音楽のコンサートでは、音楽家は仮面を被り舞台に立つ。
家は、彼らが仮面を外す場所。
部屋は、彼らの内面が表れる場所。

今回のパフォーマンスでは、音楽家は日本家屋の区切られた部屋の中で、それぞれの音を奏でます。みなさんには家の中を移動しながら、あるいは家全体を俯瞰して、この音楽を体感していただきます。
複数の部屋を用いた回遊型の形式は、大和絵における吹抜屋台の構図や、ゲームセンターの音響空間、あるいはテレビゲームにおける効果音などの、日本の過去から現在につながる空間・音・時間の表現や技法から着想を得て生み出されました。
音楽を通して、様々な文化や価値観を行き来する、音楽家の内側の世界を楽しんでいただければ幸いです。

MEMBERS:
ヴァイオリン:北澤華蓮
チェロ:原宗史
ヴィオラ・ダ・ガンバ:水野翔子
作曲:梅本佑利
舞台美術・宣伝美術:イ・ヘリム
映像:山本良子
制作・プロデュース:篠原美奈

ABOUT:
〈境界線〉はクラシック音楽を背景に持つ音楽家が、コンサートホールを飛び出し、まちなかで新たな表現の可能性を模索・提案するプロジェクト。2021年7月にクラシック音楽家でありながら自由気ままにアートプロジェクトに顔を出す、風変わりなメンバーによって立ち上がりました。今ここでしか生み出せない音楽とは何かを日々研究しながら、千住・谷中エリアを中心に音楽のいたずらを仕掛けていきます。

主催:篠原美奈・水野翔子
助成:武藤舞音楽環境創造教育研究助成金
お問い合わせ:project.kyokaisen@gmail.com